京都デジタルアミューズメントアワードで受賞しました!

2020年度も終了したということで、ついに4回生は卒業し、新たに新3回生をゼミメンバーとして迎え入れる時期になりました。いろいろと大変な1年でしたが、最後に弊ゼミ生が素晴らしい快挙を成し遂げました!
その方は、この度卒業される4回生の本多俊貴さんを初めとした、PictureProject制作メンバーの皆さんです!なんと、京都府が主催する、京都デジタルアミューズメントアワードのゲーム・インタラクティブ部門にて、見事賞を獲得されました!本当におめでとうございます!

本多さんは卒業制作として、ゲーム「PictureProject」制作に取り組み、グループワークでディレクターを務めたことから、今回はチームの代表として受賞された形です。1年弱という限られた期間での制作ですが、アイトラッキングセンサーを用いた独自の入力システムや、独特な雰囲気の世界観が高く評価された作品となっています。

今回の受賞をうけて、本多さんにインタビューさせていただきました。ゲーム制作に携わる皆さんはぜひ参考にしてみてください!

1. 制作において苦労した点があれば教えてください。
学生制作の現場は、人数や時間、金銭的な面においてもリソースが限られており、その中で「オープンワールド」や、「アイトラッカー」、「非言語コミュニケーション」などの要素を一つにまとめた作品を作ることには頭を悩まされました。それぞれの学生の研究の整合性や、マネジメント観点で実力不足だった事もあり、多くの目標が遂げられずにプロジェクトが終了したのは事実です。しかし、それを支えてくれたメンバーを、このような形で周りが評価してくれたことが、とても嬉しく思っています。

2. 特に力を入れた点があれば教えてください。
僅かな制作力で、企業や大プロジェクトに真っ向勝負しても敵わないので、壮大なテーマを謳いながら、独自の魅力を考えて制作しています。本作の主人公の一人である、犬型ロボット「ハウ」と、如何に「一緒に遊んでいる感」を提供できるか考えながら、プログラムしたり、企画を相談したりしていました。そして、その周囲のグラフィックを魅力的に彩ることで、「友達と壮大な世界を見て回る」体験を届けれるよう工夫しています。

3. 後輩へのメッセージをどうぞ。
プロジェクトメンバーは、最初から仲良しの7人組でも、よく遊びに行く仲と言うわけでもありませんでした。しかし、色々な巡り合わせが、本来日陰者な僕をゲーム完成まで連れてきてくれました。もし、これを読む後輩に余力とチャンスと偶然あり、普段話さない人と、あるいは、遊ばない人と、何か作品を作ったならば、それはきっと面白い事に繋がっていくと思います。

なんと本アワードでは毎年Asobi-Labから受賞者が出ています。これはぜひとも次年度も期待したいところですね!本年度も頑張っていきましょう!

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